ウェブマガジン[ yumizu ]　休日日記　神田・神楽坂・表参道…　東京そぞろ歩き

■　神楽坂あたり　　私の東京での拠点です。ここに来るとホッとします。

羽田空港からまっすぐ飯田橋へ。駅を降りてすぐにある、皇居外堀沿いのテラスカフェ、「カナール」でいっぷく。何度も来ているのに、お店に入ったのは始めてで、うれしっ。	駅前なのに水辺のカフェで、ボートまであるなんて…♪ 大阪も水の街だけど、こんなところあったっけ？この季節、夜はお花見のお客さんの予約でいっぱいだそうです。	カメものんびりひなたぼっこ。	桜はきれいだし、天気はいいし、ああ…、ずっとこうしていたい…。とはいうものの、この日は記録的な突風が吹いた日で、テーブルに置いた紙コップが飛ばされて大騒ぎになりました。

神楽坂にはねこがたくさんいます。迷路のような裏通りをちょっと歩いただけで、何匹ものねこと出会えます。	神楽坂のねこたちはノラでも餌をたっぷりもらっているせいか、人間に媚びません。おいで、と読んでも知らん顔で、逃げもしなけりゃ、近寄ってもきません(笑)	娘はねこが大好き。ねこばっかり探して歩いてました。	あっ、ここにもいた。

坂下からすこし上がった右手にある「龍公亭」は創業１００年の老舗中華料理店。ここのお料理はなんでもおいしい！写真は坦々麺。	裏通りにあるこの一見普通の住宅。実は「KADO(カド）」という人気のカフェだそうです。	神楽坂人気で表通りはかなり観光地化していますが、一歩裏に入るとこんな道がたくさんあります。東京のド真ん中とは思えません。	ここはチーズの専門店「アルパージュ」今日はが我慢我慢。

何度見てもスゴイ公園！	坂の上にある赤城神社。年に何度もお祭りがあります。	[ yumizu ]のまえかけを扱っていただいている「貞」さんです。	神楽坂から少し足を伸ばして、早大通りへ。とってもおいしい焼き菓子のお店「レリーサ」さんは、後のウェブマガジンのインタビューに登場していただきますので、どうぞお楽しみに！
■　神田・神保町あたり　東京旅行？回目にして、始めての場所です。

ＪＲ御茶ノ水駅から歩き始めました。駅の南側の通りは楽器店が軒を連ねていました。	神保町は古書街には読書を楽しむ人たちのための雰囲気あるカフェがたくさんあるそうです。このお店もそのうちの一軒。伯刺西爾と書いて「ぶらじる」と読むのですね。おもしろーい。	「ミロンガ」は知る人ぞ知るタンゴ喫茶だそうです。	「壁画のある店　古瀬戸」お店の中を覗いてみると、壁にびっしりサイケな絵がありました。入ってみたいな…。でも、お店の外観を見て歩くだけでも十分楽しい散歩になります。

「西神田　エリカ」映画「珈琲時光」の中で一青窈さんが珈琲飲んでます。	歩き疲れたので「さぼうる」にて休憩。神保町に来る前から、このお店のことは知っていました。	再び、古書の町をあてもなくぶらぶら。	こどもの本専門の古書店の近くに、今度はとってもハイテクなこどもの本の専門店を発見！ゴージャスなお店でびっくりしました。こちらでは、くまさんが絵本を読んでくれます。娘は4年生になったのに、まだこういうのがいいのかな。

本屋さんばかりがテナントに入っているビルの７階に、ナント！こどもの本専門の古書店が！	本の山の中からだんなさんが、探りあてた本です。昭和31年発行ってことは、私が生まれる１０年も前の本なのですねー。本には、持主の方がされたのであろう新聞の切り抜きがたくさん貼ってあったり、いろんな書込みがされていて面白かったです。	お昼は、神田のやぶそばで。	すんごくおいしかったですが、ざるの上に薄～く盛られているので、一枚ではたりませーん！でも、これが粋というものなのね。

前から行ってみたかった、近江屋洋菓子店。以前ウェブマガジンの持ち物検査でここのフルーツポンチをご紹介しました。	店内のドリンクバーでボルシチ（これもドリンク？！）をいただくのが夢だった…！でも、うっかりこぼしてコートにしみを作ってしまいました、とほほ…。
■　原宿あたり

あのみつばちトートがお店をオープンしたんですって！娘もひとつ持ってます。	ル・ブルターニュのガレット（そば粉のクレープ）です。いつもは神楽坂のお店で食べるのですが、表参道にもあったのですね。マッシュルームたっぷりでおいしかったです。	表参道ヒルズ。大阪から来たおのぼりさんとしては見物しなきゃね。	それにしても、表参道の人通りの多いことといったら！思わず足がすくみました。さすがに、この日は疲れました。

■　神楽坂あたり　　私の東京での拠点です。ここに来るとホッとします。

羽田空港からまっすぐ飯田橋へ。駅を降りてすぐにある、皇居外堀沿いのテラスカフェ、「カナール」でいっぷく。何度も来ているのに、お店に入ったのは始めてで、うれしっ。	駅前なのに水辺のカフェで、ボートまであるなんて…♪ 大阪も水の街だけど、こんなところあったっけ？この季節、夜はお花見のお客さんの予約でいっぱいだそうです。	カメものんびりひなたぼっこ。	桜はきれいだし、天気はいいし、ああ…、ずっとこうしていたい…。とはいうものの、この日は記録的な突風が吹いた日で、テーブルに置いた紙コップが飛ばされて大騒ぎになりました。

神楽坂にはねこがたくさんいます。迷路のような裏通りをちょっと歩いただけで、何匹ものねこと出会えます。	神楽坂のねこたちはノラでも餌をたっぷりもらっているせいか、人間に媚びません。おいで、と読んでも知らん顔で、逃げもしなけりゃ、近寄ってもきません(笑)	娘はねこが大好き。ねこばっかり探して歩いてました。	あっ、ここにもいた。

坂下からすこし上がった右手にある「龍公亭」は創業１００年の老舗中華料理店。ここのお料理はなんでもおいしい！写真は坦々麺。	裏通りにあるこの一見普通の住宅。実は「KADO(カド）」という人気のカフェだそうです。	神楽坂人気で表通りはかなり観光地化していますが、一歩裏に入るとこんな道がたくさんあります。東京のド真ん中とは思えません。	ここはチーズの専門店「アルパージュ」今日はが我慢我慢。

何度見てもスゴイ公園！	坂の上にある赤城神社。年に何度もお祭りがあります。	[ yumizu ]のまえかけを扱っていただいている「貞」さんです。	神楽坂から少し足を伸ばして、早大通りへ。とってもおいしい焼き菓子のお店「レリーサ」さんは、後のウェブマガジンのインタビューに登場していただきますので、どうぞお楽しみに！
■　神田・神保町あたり　東京旅行？回目にして、始めての場所です。

ＪＲ御茶ノ水駅から歩き始めました。駅の南側の通りは楽器店が軒を連ねていました。	神保町は古書街には読書を楽しむ人たちのための雰囲気あるカフェがたくさんあるそうです。このお店もそのうちの一軒。伯刺西爾と書いて「ぶらじる」と読むのですね。おもしろーい。	「ミロンガ」は知る人ぞ知るタンゴ喫茶だそうです。	「壁画のある店　古瀬戸」お店の中を覗いてみると、壁にびっしりサイケな絵がありました。入ってみたいな…。でも、お店の外観を見て歩くだけでも十分楽しい散歩になります。

「西神田　エリカ」映画「珈琲時光」の中で一青窈さんが珈琲飲んでます。	歩き疲れたので「さぼうる」にて休憩。神保町に来る前から、このお店のことは知っていました。	再び、古書の町をあてもなくぶらぶら。	こどもの本専門の古書店の近くに、今度はとってもハイテクなこどもの本の専門店を発見！ゴージャスなお店でびっくりしました。こちらでは、くまさんが絵本を読んでくれます。娘は4年生になったのに、まだこういうのがいいのかな。

本屋さんばかりがテナントに入っているビルの７階に、ナント！こどもの本専門の古書店が！	本の山の中からだんなさんが、探りあてた本です。昭和31年発行ってことは、私が生まれる１０年も前の本なのですねー。本には、持主の方がされたのであろう新聞の切り抜きがたくさん貼ってあったり、いろんな書込みがされていて面白かったです。	お昼は、神田のやぶそばで。	すんごくおいしかったですが、ざるの上に薄～く盛られているので、一枚ではたりませーん！でも、これが粋というものなのね。

前から行ってみたかった、近江屋洋菓子店。以前ウェブマガジンの持ち物検査でここのフルーツポンチをご紹介しました。	店内のドリンクバーでボルシチ（これもドリンク？！）をいただくのが夢だった…！でも、うっかりこぼしてコートにしみを作ってしまいました、とほほ…。
■　原宿あたり

あのみつばちトートがお店をオープンしたんですって！娘もひとつ持ってます。	ル・ブルターニュのガレット（そば粉のクレープ）です。いつもは神楽坂のお店で食べるのですが、表参道にもあったのですね。マッシュルームたっぷりでおいしかったです。	表参道ヒルズ。大阪から来たおのぼりさんとしては見物しなきゃね。	それにしても、表参道の人通りの多いことといったら！思わず足がすくみました。さすがに、この日は疲れました。